ロー・ボール・テクニック

phm23_0893-s

ロー・ボール・テクニックは、日本語で、承諾先取り要請法といい、相手にとって魅力的な好条件を提示して、相手からの承諾を得るというテクニックです。

例えば、婚活の場ではよく、好きな食べ物の話から、「行ってみたいお店がある」というような話が生まれることが多いかと思います。3ヶ月待ちの超人気店に行ってみたいという人も多いのではないでしょうか。
その時に、すかさず、「そのお店すぐ予約取れますよ」と言われたら、連れてってもらいたいと思うのが人の心理かと思います。そこで、すかさずその場でデートの約束をしてしまいます。もちろん予約が取れるかどうかは未定なので、そのお店に連絡して予約できる日付で予約します。その後、「ちょっと事情あって厳しかったみたいで、○月☓日で予約したから、その日程で大丈夫?」と聞きます。そうすると、一度デートを承諾しまっている為、撤回して断るのは無責任だという義務感が発生して、結局デート成立という流れのテクニックです。以前このサイトでも紹介した、ドア・イン・ザ・フェイスやフット・イン・ザ・ドアと違い、相手からの「騙された」感は否めない手法なので、条件を下げたと思わせないトークやフォローを欠かさないで利用してみるのがよいかと思います。phm23_0893-s